岡江久美子さんの遺作となった映画「車線変更~キューポラを見上げて~」の上映会が、昨日橿原文化会館でありました。オートレーサーの主人公が練習中に事故を起こし、右足を損傷して障がい者に。自由に動けない自分に苛立ちながらも周囲の支援や障がい者に触れ合うことで、次第に自分自身をとり戻していく姿を描いた感動作品で、岡江さんは主人公の母親として出演されていました。
映画終了後制作に携われた国枝プロデューサーから舞台挨拶がありました。ほとんどのシーンを撮り終えながらコロナ禍により制作が中断していましたが、この映画の舞台となった川口市民が立ちあがり完成した映画であるとの説明がありました。

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