ガン医療を評価する指標として5年生存率がよく使われます。ガンと診断されてから5年たった後も生存している患者さんの割合を示すもので、国立ガンセンターから今月2014年~15年にガンと診断された患者さんの5年後の生存率が66.2%であったと発表されました。種類別にみると前立腺ガンが95.1%、女性の乳ガンが91.6%で高く、小細胞肺ガン11.5%、膵臓ガン12.7%で低くなっています。
ガンは初期のうちは自覚症状がほとんどありません。そのためできるだけ定期的にガン健診をうけ、早期発見・早期治療につなげていくことが大切になります。

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